奥隆三郎の勝利への道

2014年8月10日(日)第11回 枝折峠ヒルクライムinうおぬま

今年初参加の枝折峠ヒルクライムです。この大会は新潟県の魚沼市で開催されました。高速道路を使用することによって行動範囲が広がりましたので、従来よりも遠くで開催されるレースにもより参加しやすくなりました。

レースの1週間前には1度下見に行きました。コースの全長は14.0km、標高差は1000mもないのでこれまでに参加してきたヒルクライムレースと比べてみてもそんなにきつくはないと考えていました。

しかし、実際にコースを走ってみると想像以上にきつく、ペースは下がる一方でした。夏の暑さの他に体力不足、初めて走るコースでのペース配分が分からなかったこともありますが、それ以上にこのコースのきつさは難解でした。

しかし、実際にコースを下見することができたのは自分にとって大きなアドバンテージになったと思います。

レースの前日に受付があるために土曜日は早めに移動して受付を済ませました。夜ご飯は近場のイタリア料理店で軽く済ましてその後に温泉に入りに行きました。

今思うと温泉のサウナで汗をしっかり流して血行を促進させたことはとても良かったのではないかと思いました。今後のレースでもサウナに入る習慣を身につけたいと思いました。

温泉に入った後はスタート地点近くでテントを張ってそこで寝ました。バンの中で車中泊をするのよりもとても快適だったと思います。

レース当日は天候が不安定でしたが、快晴ではない分走りやすかったのではないかと思います。軽めのアップをすませていざスタート地点へ。

今回は男子Aだけではなく男子Bとチャンピオンクラスが一斉にするため、チャンピオンクラスの人たちについていくことを目標にしました。スタート後はとりあえず先頭から15番目ぐらいの位置をキープしました。

特にきつくはないペースだったのでなんとか集団についていくことができました。しかし、中盤から急な斜度の変化に対応することができず、そこからどんどんトップと差が開いてきました。

もうトップとは関わることができないことが分かったのでそこからは淡々と一定のペースで走りました。

自分よりも前に出ている男子Aの選手がいないことが分かっていたので、後続に誰にも追い着かれないことだけを考えながら走りました。

案の定、レース後半では右脹脛が攣りましたがそれでも1人ずつ着実に追い抜くことができ、ゴール前でも1人刺すことができました。

なんとか男子Aのカテゴリーでは優勝することができましたが、それでも総合順位では14位と納得のいく結果ではありませんでした。

今回の敗因は、まだまだ練習が足りていなかったことや体がまだまだ硬いということ、その他に体脂肪をまだ全然削ぎ落とすことができていなかったことがあると思います。

ヒルクライムでは何よりも「軽量」で「無駄」がないことだと考えているので今後はこの点をもっと追究していくべきだと思います。

優勝は何よりも嬉しいことではありますが、まだまだ上には上がいることを改めて思い知らされました。

今年はもうヒルクライムのレースには来年に向けていろいろと考えて行動していきたいと思います。みなさんのご声援を今後ともどうかよろしくお願いします。

(本人のレポートより)

日付 2014年8月10日(日)
天候 曇り/雨
気温
全長 14.0km
標高差 750
平均勾配 7.0%
カテゴリー 男子A
スタート時間
順位 優勝
タイム 40’16”183
レース公式サイト こちらをクリック
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